中国コロナ対策用パーテーション

 

得意先様からの要望で、事務所カウンター・面談室・会議室などで使用される透明樹脂製の

パーテーションを作成致しました。

市販品では、サイズに決まりが有り各会社に有る条件を満たされないとかで、オリジナルな

サイズでの製作となりました。

リクエストが有れば、ご協力させて頂きます!。

中国コロナの話題

連日の中国コロナの話題は、ウンザリ至極!。

もちろん各人が注意をするのは、大切な事ですがマスコミの報道にも問題が有るでしょう。

もっと切り口を変えて、見る人の心に訴える方法を模索しなないと!。

某放送局で活躍されていた歌のお姉さんが、気持ちの良い歌を歌われています。

少しでも明るい話題として・・・。

中国コロナの第2派!?

東京は連日の罹患者増!。

やはり、仕事で東京に行く機会が増えたのか、東京から戻られて地方での陽性患者が

多くなってきています。

昨日は、大阪でも60人の陽性者!。

今しばらく、ステイホームの再現となりますね。

一時の清涼

コロナ禍の話題も、ひと頃に比べたら少し収まったかなと。

ひと昔前に、山形県の東根に出張した時にたまたま乗車させて頂いたドライバーさんが、

兼業農家の方で、色んな作物の話を聞かせて頂きながら、楽しく仕事先に行く事が

出来ました。

季節になると、連絡させて頂いて旬のサクランボを購入させて頂きます。

今年も連絡させて頂いたら、ちょうど佐藤錦のタイミングでした。

社員さんにも1箱ずつ持ち帰って頂き、今夜は各家庭が満面の笑顔でしょうか。

製造現場で募集中(プラモデル)

当社では、製造現場で働く仲間を募集中です。

フライスやボール盤などを使用して、各会社で使用される専門の治具を製作しています。

子供の時によくプラモデルを作られた経験のある方には、マッチングの可能性あり!。

まずは、メールで問い合わせください。

気を引き締めながら・・・。

本日、大阪ではコロナの緊急警報が解除の方向で発表される事になりそうです。

感染者数もほぼ横ばいで(検査をしていないから~出ない)、手洗いやマスクの入手も

し易くなってきているからでしょう。

でも、ここで気を緩めたらまた罹患者が激増するのは目に見えています。

経済の低迷も含めて、はやく普通の生活に戻りたいですね。

今回のコロナで解った事と言えば、ほんまこの国の国会議員ほど不要な仕事は無いと言う事。

先日の納税用書類を山ほど送ってくる前に、補助金や助成金の実行やろうと!!。

東大阪の物造りをしている友人たちも、書類申請したけど無しの礫と。

飲食を始め、観光業や宿泊業、バス会社やタクシー業界、地元の商店街に至る

沢山の方々の切実な声が聞こえないのでしょう。

次回の選挙、真剣に考えましょうね!。

 

 

10万円給付

本日、市役所から分厚い封筒が到着!!。

やっと10万円の給付の申込書類が来た!と、勇んで開封。

何と今年の税金の納付書の束、束、束。

雇用調整助成金のTEL番号に、朝掛けようが昼掛けようが、晩に掛けようが

全く繋がらない状態なのに、今年の税金の納付書を束で送りつけるとは・・・。

いやはやこの国の国民であり、東大阪の住人でもあるから”納税の義務”は重々承知して

いますが、まず救済する必要あるんちゃうの!!。

観光・お土産・タクシー・温泉宿・ホテル・衣料・お弁当などの会社がバタバタと倒産して今月から製造業もラインが止まり、

納期が延びて売り上げが減少していく中、お役人は何を考えているのか・・・。

明るい兆し

緊急事態宣言から、罹患者の数も少しづつ減る傾向となって来ました。

国民の皆さんの努力の賜物ですね。

でも、国から支給されるべき補助金や助成金もはるか彼方の話です。

マスクでさえ、未だに入手できません。

この国のシステムや危機管理、胸にバッチを付けた方々の仕事はどうなっているのでしょう??。

日本と言う国民性から、ある程度時間がたてば文句を言う人も、少なくなるとお考えなのでしょう!?。

終わりが見えない。

収束の気配が全くありません。

サービス、飲食、観光と、客様有きの業種は本気で苦しんでおられます。

世の中は、各種の仕事をこなす事により、お金も循環しているのに・・・。

このダメージは、2~3カ月後には如実に結果として現れてくるでしょう。

和牛券やお魚券など、この国の政治家の実力がまざまざと見えました。

安部さん、マスク2枚じゃ首を括らないといけない国民が沢山居ることが

見えないのでしょうか??。

 

ネジを締めて組み立てる作業

通常、作業台の上で組み立て作業をする事は多いのですが、そこで”治具”を使用する事で

組み立てするだけではなく、両側面のネジを締める作業やシールを貼る作業も1台の

治具で可能となります。

このような治具が有れば、流れ作業で作業員が3人必要な工程も、一人の作業者で

行うことも出来るのです。

現場作業の当たり前は、プロの治具職人にとっては非日常なのです。

人を募集してもあまり集まらないこの時期、現場作業の当たり前を見直してみませんか?。