いざと言う時の

通常の仕事の最中でも、こんなものが有ったらな・・・と言う事が有りますね。 組み立てや、物を製造する時に必要な道具や治具が、あればなおさら。 もの太郎さんや、ミスミにもない冶具やパーツを製作できるのが”冶具屋”の仕事です。 最近、いざと言う時のビデオを見つけました。 ご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、まさにいざと言う事です。 https://www.youtube.com/watch?v=4yJSOWqCcdw  (自衛隊) http://1000mg.jp/archives/126678.html   (保安庁) 本気で思います・・・。 議員の数を減らしてでも、出場手当や出動手当を増やして、その労力に見合った 給料を頂けるような仕組みが出来ないかと。

溶接治具

プレスした金具を溶接して貼り合わせる為の治具プレートとなります。
仮に合わせただけでは、溶接作業の時の圧力で貼り合わせ位置がずれてしまい、良品が取りにくい
作業内容となってしまいます。
そこで、位置を固定しての溶接となる様に専用の治具を製作しました。

真鍮ローレットの熱圧入装置

基盤プレートの固定用のローレットを熱圧入する作業工程の装置です。
作業者は、プレートにローレットをSETして作動スイッチを操作するだけ。
あとは、装置が下降・熱圧入作業をして組み立てて行きます。
単品作業ならハンダやドリルスタンドなどでも可能ですが、本数が多くなると
作業内容も複雑になり、精度も要求されるので装置化するのがお勧めです。

2018新年

明けましておめでとう御座います。
今年もよろしくお願い致します。

メヂィアでは、好景気と言われながらもその状況の気配を感じませんでした。
各地で行われる勉強会などでも、”大廃業時代の到来”などとうたわれて
物創りの製造業が苦境に立たされている現実・・・、その中でも本物や
技術に特化した製造業は、確実に地に足付けて頑張っています。
当社も、形だけの治具造りではなく、現場の声を反映した治具の製作に
今年も頑張る次第です。
良い会社、良い商品造りをしている会社は、まだまだ元気です!。
勝ちの連鎖を共有出来る会社には、今年も全面的に協力させて頂く用意も
社員一同意識していますので、どうぞよろしくお願い致します。

                          笠井 啓司