年賀状の季節

11月に入り、年末の話題が聞こえて来る様になりました。
笠井機型製作所では、お正月の年賀状は4年前から廃止させて頂いております。
年に一回の挨拶ではありますが、郵便局に勤める友人や知人からのノルマのコールや、
売る事が目的前提の仕組みに大いに疑問が有ります。
ご縁が有れば、ちゃんと助け助けられての意識が有り、感謝と共に覚えているものと
考えます。
年が変わるとともに、今年の一年に感謝しつつ、来年も色んな方々との出会いやご縁を
大切にしながら、仕事・遊び・体力造りに励みたいものです。

アニール治具

成型品は、必ずしも図面やデーター通りは作る事は出来ないもの。
そこで、成形した後にアニールをする事によって、微妙な矯正が可能です。
嵌め込んだり、ハンドバイスで押さえたりする事で、データーに近い
成型品に矯正する事が出来る治具です。

シールを貼る為の治具

容器関係の印刷の仕事が増えつつ有り、その関係か印刷されたシールを貼る治具の製作が増えています。
位置ずれや斜めに貼る事の無いように、シール貼り治具がその精度を高める役に立っています。
ワークを先にSETするタイプや、シールを治具にSETしてからワークを置きに行くタイプと
色んなパターンが有りますが、重要なのはシールの厚みと粘度の確認です。
シールを剥がしに行くと、どうしても手に付いたりするので作業性も考慮しないと良い冶具にはなりません。
そこは、やはりプロの治具屋にアドバイスさせて下さい。
その効果は絶大です!。

遠い地域で・・・。

こんな事が有ったんですね。
もしもの時の自衛隊、平成時代ではその活躍が大いにマスコミに出ました。
でも、こんな遠い地域での影の活躍も有ったのですね。
こんな活動を、なぜマスコミは報道しないのでしょう?。
自衛隊の話題は、まさか戦争肯定などと言われるんでしょうか??。
本当の平和は、こんな情報も有っての国民が考える事なのに。
https://www.youtube.com/watch?v=zW57GL2MOvc

わが社の冶具造りも、業界で言えば裏方作業・・・。
平時の自衛隊の方々も、いわば裏方仕事ですもんね。
心からの意見です、本当にご苦労様です!。

いざと言う時の

通常の仕事の最中でも、こんなものが有ったらな・・・と言う事が有りますね。 組み立てや、物を製造する時に必要な道具や治具が、あればなおさら。 もの太郎さんや、ミスミにもない冶具やパーツを製作できるのが”冶具屋”の仕事です。 最近、いざと言う時のビデオを見つけました。 ご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、まさにいざと言う事です。 https://www.youtube.com/watch?v=4yJSOWqCcdw  (自衛隊) http://1000mg.jp/archives/126678.html   (保安庁) 本気で思います・・・。 議員の数を減らしてでも、出場手当や出動手当を増やして、その労力に見合った 給料を頂けるような仕組みが出来ないかと。

溶接治具

プレスした金具を溶接して貼り合わせる為の治具プレートとなります。
仮に合わせただけでは、溶接作業の時の圧力で貼り合わせ位置がずれてしまい、良品が取りにくい
作業内容となってしまいます。
そこで、位置を固定しての溶接となる様に専用の治具を製作しました。

真鍮ローレットの熱圧入装置

基盤プレートの固定用のローレットを熱圧入する作業工程の装置です。
作業者は、プレートにローレットをSETして作動スイッチを操作するだけ。
あとは、装置が下降・熱圧入作業をして組み立てて行きます。
単品作業ならハンダやドリルスタンドなどでも可能ですが、本数が多くなると
作業内容も複雑になり、精度も要求されるので装置化するのがお勧めです。

2018新年

明けましておめでとう御座います。
今年もよろしくお願い致します。

メヂィアでは、好景気と言われながらもその状況の気配を感じませんでした。
各地で行われる勉強会などでも、”大廃業時代の到来”などとうたわれて
物創りの製造業が苦境に立たされている現実・・・、その中でも本物や
技術に特化した製造業は、確実に地に足付けて頑張っています。
当社も、形だけの治具造りではなく、現場の声を反映した治具の製作に
今年も頑張る次第です。
良い会社、良い商品造りをしている会社は、まだまだ元気です!。
勝ちの連鎖を共有出来る会社には、今年も全面的に協力させて頂く用意も
社員一同意識していますので、どうぞよろしくお願い致します。

                          笠井 啓司