緊急事態宣言から、罹患者の数も少しづつ減る傾向となって来ました。
国民の皆さんの努力の賜物ですね。
でも、国から支給されるべき補助金や助成金もはるか彼方の話です。
マスクでさえ、未だに入手できません。
この国のシステムや危機管理、胸にバッチを付けた方々の仕事はどうなっているのでしょう??。
日本と言う国民性から、ある程度時間がたてば文句を言う人も、少なくなるとお考えなのでしょう!?。
緊急事態宣言から、罹患者の数も少しづつ減る傾向となって来ました。
国民の皆さんの努力の賜物ですね。
でも、国から支給されるべき補助金や助成金もはるか彼方の話です。
マスクでさえ、未だに入手できません。
この国のシステムや危機管理、胸にバッチを付けた方々の仕事はどうなっているのでしょう??。
日本と言う国民性から、ある程度時間がたてば文句を言う人も、少なくなるとお考えなのでしょう!?。
収束の気配が全くありません。
サービス、飲食、観光と、客様有きの業種は本気で苦しんでおられます。
世の中は、各種の仕事をこなす事により、お金も循環しているのに・・・。
このダメージは、2~3カ月後には如実に結果として現れてくるでしょう。
和牛券やお魚券など、この国の政治家の実力がまざまざと見えました。
安部さん、マスク2枚じゃ首を括らないといけない国民が沢山居ることが
見えないのでしょうか??。
変なウイルスが蔓延って、色んな業界を揺るがしています。
遊園地や温泉地はもとより、デパート・通勤電車・バスやタクシーまでもが減収減益。
トイレットペーパーが品薄と言われれば、早朝前からお店の前で長蛇の行列!。
万が一無くなることは無いでしょうが、この不足はトラック便の需要が有りすぎて
手鎌羅りにくくなっているだけです。
姿の見えない敵なので、恐れる気持ちも解りますが正確な情報を自分で選定しましょう。
急場しのぎの政府対応も、”未知なるウイルス”なので後手に回らざるを得ないですが、
あまりにも怯えすぎ?な感を拭えないですね。
医療関係者からでも、もう少し正確な情報が発信されれば、すこしはマシになるのでしょうが・・・。
先ほどのニュースには、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200303-00000024-cnippou-kr
喘息の症状を抑える薬で、改善されるとありました。
日々、進化するでしょう医薬品は正確な対応は出来なくても、症状を抑える事は出来ると思います。
11月に入り、年末の話題が聞こえて来る様になりました。
笠井機型製作所では、お正月の年賀状は4年前から廃止させて頂いております。
年に一回の挨拶ではありますが、郵便局に勤める友人や知人からのノルマのコールや、
売る事が目的前提の仕組みに大いに疑問が有ります。
ご縁が有れば、ちゃんと助け助けられての意識が有り、感謝と共に覚えているものと
考えます。
年が変わるとともに、今年の一年に感謝しつつ、来年も色んな方々との出会いやご縁を
大切にしながら、仕事・遊び・体力造りに励みたいものです。
成型品は、必ずしも図面やデーター通りは作る事は出来ないもの。
そこで、成形した後にアニールをする事によって、微妙な矯正が可能です。
嵌め込んだり、ハンドバイスで押さえたりする事で、データーに近い
成型品に矯正する事が出来る治具です。
容器関係の印刷の仕事が増えつつ有り、その関係か印刷されたシールを貼る治具の製作が増えています。
位置ずれや斜めに貼る事の無いように、シール貼り治具がその精度を高める役に立っています。
ワークを先にSETするタイプや、シールを治具にSETしてからワークを置きに行くタイプと
色んなパターンが有りますが、重要なのはシールの厚みと粘度の確認です。
シールを剥がしに行くと、どうしても手に付いたりするので作業性も考慮しないと良い冶具にはなりません。
そこは、やはりプロの治具屋にアドバイスさせて下さい。
その効果は絶大です!。
相変わらず、ブローボトルの回転印刷の仕事が多いですね。
基本的に、消耗品なので数量も多いからでしょうね。
印刷技術も、マシンによって性能は違いますが、一日作業では相当な数量も
加飾が可能です。
こんな事が有ったんですね。
もしもの時の自衛隊、平成時代ではその活躍が大いにマスコミに出ました。
でも、こんな遠い地域での影の活躍も有ったのですね。
こんな活動を、なぜマスコミは報道しないのでしょう?。
自衛隊の話題は、まさか戦争肯定などと言われるんでしょうか??。
本当の平和は、こんな情報も有っての国民が考える事なのに。
https://www.youtube.com/watch?v=zW57GL2MOvc
わが社の冶具造りも、業界で言えば裏方作業・・・。
平時の自衛隊の方々も、いわば裏方仕事ですもんね。
心からの意見です、本当にご苦労様です!。
通常の仕事の最中でも、こんなものが有ったらな・・・と言う事が有りますね。 組み立てや、物を製造する時に必要な道具や治具が、あればなおさら。 もの太郎さんや、ミスミにもない冶具やパーツを製作できるのが”冶具屋”の仕事です。 最近、いざと言う時のビデオを見つけました。 ご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、まさにいざと言う事です。 https://www.youtube.com/watch?v=4yJSOWqCcdw (自衛隊) http://1000mg.jp/archives/126678.html (保安庁) 本気で思います・・・。 議員の数を減らしてでも、出場手当や出動手当を増やして、その労力に見合った 給料を頂けるような仕組みが出来ないかと。
プレスした金具を溶接して貼り合わせる為の治具プレートとなります。
仮に合わせただけでは、溶接作業の時の圧力で貼り合わせ位置がずれてしまい、良品が取りにくい
作業内容となってしまいます。
そこで、位置を固定しての溶接となる様に専用の治具を製作しました。