アニール治具(反りを矯正する治具) 2018年3月13日 by kasai治具紹介コメントなし プラスチックは成型しり時期や気温によってその大きさが変化します。 それに伴って、反りやねじれが出たり2次加工の前に出来るだけ図面通りのサイズに戻さなくてはいけません。 一定の圧力をかけて、成形品を押し付けて(逆反り)作業が出来る治具を、矯正治具といいます。 成型条件を変えて整えられれば良いのですが、矯正治具を使用する事により手軽に正しい形に出来ます。 投稿ナビゲーション 持参された圧入装置を応用。回転させての印刷方法 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ